全5話にわたる出産レポでは、そのときに起きたことや感じたことを中心に書いてきました。
出産レポ本編はこちらから読めます。
→【出産レポ①】予定無痛分娩のはずが突然の破水。長い二日間の始まり
この「まとめ」では、その2日間の出来事を時系列で振り返ります。
今回は出産前日(40週5日)。
突然の破水から入院、そして翌日の無痛分娩を待つまでの一日の記録です。
「破水したら、どんな流れになるんだろう。」
「入院した初日は、何をするんだろう。」
私も出産前は、そんな疑問や不安がありました。
これから出産を迎える方が、一つの例として流れをイメージする参考になればうれしいです。
※実際の体験をもとにした記録です。病院の方針やお産の進み方によって対応は異なります。
破水した日の時系列まとめ

この図でまとめたこと
この図では、破水してから夜のNSTが終わるまでの一日を、
- その時間に何をしていたのか
- 助産師さんがそばにいない、ひとり(または夫と二人)だった時間
- 夫と一緒に過ごせた時間
- 次に何をするのか分からないまま、待っていると感じていた時間
に分けてまとめています。
右側の赤いバーは、単純な「待ち時間」ではありません。
「どれくらい待つのか」「何を待っているのか」が分からず、私が“待っている”と感じていた時間を表しています。
また、赤が濃いほど、そのとき感じていた不安も大きくなっています。
振り返ると、「先が見えない」一日だった
この日を振り返って一番印象に残っているのは、次に何が起こるのか分からないまま待つ時間が長かったことです。
破水して病院へ向かい、診察やNSTを受けながら、その都度「ちょっと待っててね」と言われました。
もちろん、その間にも診察や準備が進んでいたのだと思います。
ただ当時の私には、
「今日、麻酔や促進剤を始めるのかな。」
「それとも明日になるのかな。」
その先が分かりませんでした。
夕方になって、ようやく翌日の予定を聞きます。
「明日の朝6時半に麻酔の管を入れます。」
その一言で不安がなくなったわけではありません。
でも、「明日は動き出すんだ」と、ようやく先が見えたのを覚えています。
破水への備えはしていた。それでも想定外だった
出産前の私は、破水したときの備えはしていました。
入院バッグも準備して、情報収集もしていました。
それでも、どこかで、
「数日後に予定通り入院して、無痛分娩が始まるんだろうな。」
と思っていました。
だから、いざ破水したとき。
産院に連絡する。
タクシーを呼ぶ。
そういう「やるべきこと」は分かっていても、そのあと自分がどんな一日を過ごすのかまでは想像できていませんでした。
この記録が、
「破水したら、こんな一日を過ごすこともあるんだ。」
と、一つの例を知るきっかけになればうれしいです。
この日は、ほとんどが「待つ時間」の一日でした。
そして翌日。
無痛分娩が始まり、帝王切開、息子の誕生へと大きく動き始めます。
その一日の流れは、次の記事で時系列にまとめています。
→【出産レポまとめ③】出産当日の流れを時系列まとめ。無痛分娩から帝王切開へ。
出産を振り返って思うこと
予定していた無痛分娩から帝王切開になった出産を終えて、今だから思うこともまとめています。


